医療先進国ドイツでケイ素は必須栄養素として当たり前!
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日本ではいまだケイ素の存在や健康効果について知っているかたは少ないかと思いますが、ドイツをはじめヨーロッパ、アメリカなどでは、ケイ素は必須栄養素として認知されています。
特にドイツでは、ひと昔前の日本でいう正露丸のように、ケイ素を常に常備している家庭が多く、1家族に1つは必ずある栄養剤とまで言われています。
また、ノーベル化学賞受賞のドイツ出身「アドルフ・ブーテナンド」教授は、「ケイ素は、今日も太古も昔も生命の維持に必要不可欠なものだ」と、公式に発言しております。
さらに日本の医療業界でも、ケイ素についての学術的な研究と発表をしており、ケイ素が身近な存在になっているのです。
ケイ素(珪素)とは?
ケイ素(珪素)は、土から栄養をたっぷりと吸い上げた野菜や穀物に含まれている、体内の組織づくりに欠かせない大切なミネラル成分のひとつです。地球上では、酸素の次に多い元素であり地殻中に多く存在しています。別名シリカとも呼ばれています。
年齢と共にどんどん減少していくケイ素(シリカ)
生まれた時から体内に存在している成分ですが、20歳をピークに体内蓄積力が低下していくため、30代~40代になると乳児の頃より半分以下になってしまいます。
ケイ素を生活に取り入れてみる!
では普段から食事や飲み物で積極的に取り入れていけば!と思いますよね。ケイ素(珪素)は特に穀類や小麦、野菜類ではジャガイモに多く含まれています。
・ジャガイモ/赤かぶ/アスパラガス等の葉野菜
・玄米/とうもろこし/キビ/小麦等の雑穀
・ひじき
・あさり
・大豆
・ゴボウ
・昆布等の海藻類
ケイ素やシリカは昆布やハマグリ、ゴマ、パセリ、玄米、大豆などに多く含まれています。サプリも売られているがやはり自然物からとったほうが、他の意味でも都合いいことは間違いないでしょう。ただ現在の食品にはほかの栄養素同様ケイ素も少ない傾向があるようです。
— 内海 聡 (@touyoui) 2016年9月6日
ケイ素は毒素吸着材だけでなく、胃の酸・アルカリバランスを整えたりする作用もあります。これらの効果が科学的にかなりわかってきており、そのため医療業界だけでなく美容業界でも使われています。骨の領域でもよく使われています。
— 内海 聡 (@touyoui) 2017年1月27日
ケイ素を簡単にとりいれる方法は?
人間にとって必須栄養素となっているケイ素(珪素)がいかに体内の組織づくりに重要なのか、ということは伝わったと思いますが、もっと簡易的に体内に取り入れたい。そんなかたのために・・・
飲む前や塗る前にたった1液でOK!高純度ミネラル ケイ素(珪素)原液「コアミネラル」がおすすめ!
コアミネラルは特殊な抽出法の成功によって抽出された高純度の水溶性ケイ素原液です。100mLあたり約9,500ppm(9,500mg/L)もケイ素を含有しており、美容と健康をサポートします。
カラダの内側から綺麗になる
実際にケイ素原液コアミネラルを日々の生活に取り入れている人たちは、
髪のハリが全然違う!
寝起きがスッキリした!
目の疲れがなくなった!
抜け毛が少なくなった!
肌にツヤが出てきた!
など効果を実感している人が多いです。
※あくまで個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。
すべての栄養素を誘導する
肌は多くの水分を保持していますが、その水分保持の働きにケイ素(珪素)が関係していますケイ素(珪素)は組織をまとめ潤わせる働きをもっているんです。
元々人間の骨や髪の毛、血管などさまざまな部位にケイ素は含まれており、皮膚に1番多く含んでいます。
強くて丈夫な骨を作るためにはカルシウムが必要というのが多くの方々の認知であると思いますが、カルシウムを体内に多く効率よく吸収させ、骨密度を増やすためには、ケイ素(珪素)の働きが重要であるという研究結果もあり、体内や皮膚に何かを吸収させるためには必要なものです。
ケイ素(珪素)の働きにより、結合組織がしっかりすることで、毛髪や爪などの皮膚細胞の活性化や、骨や歯のカルシウム成分の不足の強化と補助。さらに、血管や肌組織の弾力性と潤いの維持などに結びつきます。
体内に形成されている皮下組織の形成や新陳代謝の活性化、細胞壁の形成をするため、腸の細胞を活性化し、蠕動(ぜんどう)運動を促すことに結びつき、多くの女性が抱えてる悩みでもある便秘解消にも効果が期待できます。
便秘の救世主、食物繊維は実はケイ素だということ!https://t.co/7HHbozJMMo pic.twitter.com/le6oO9II8t
— 清水珠央 (@umo_tamao) 2016年11月25日
なかでもスゴイのが…
活性酸素の除去(抗ラジカル性)
体内で必要な活性酸素は消去せず、遺伝子を傷つける悪い活性酸素(ヒドロキシラジカル)を消去します。
抗酸化
酸化食品を体内で抗酸化食品に還元し、腸内環境を整え、血液の酸化を常に防ぎ、血液をさらさらの状態に保ちます。
デトックス
体内に蓄積された成長ホルモン、抗生物質、薬物、化学物質、油類等を吸着し排泄します。










youtubeにて実験動画を発見!
2017年大ブームの予感!
2016年後半からじわじわきているケイ素(珪素)美活ブーム!美意識が高い大人の女性に大人気のファッション雑誌STORY、美容専門雑誌MAQUIAや美的、スポーツ誌HummingBirdsなどさまざまな雑誌でケイ素(珪素)が取り上げられています。
ケイ素(珪素)はとても万能なため、美容・ダイエット・運動・健康とさまざまなジャンルで大活躍するため、
2017年注目のアイテムで急上昇中…!!
テレビでもその力が注目されています!
ケイ素は人間にとって必要性がある必要不可欠な成分であり、その重要度が近年じわじわと日本でも浸透しているため、テレビでも紹介されています!
健康や美容にどのような効果をもたらすかという点や、美容に力を入れているモデル・タレントなど芸能人の紹介も増えてきています!
お手軽だから続く!コアミネラルの使い方
コアミネラルの摂取方法は本当に簡単!
1日数回、飲み物に3~5プッシュ入れて飲むだけです!
※医療機関では1日10ml(コアミネラル33プッシュ)を数回に分けて飲用することを推奨しています。
朝、起きたてに白湯、モーニングコーヒーに、スムージにもOK!自宅でも職場や学校などの出先でも3~5滴入れるだけなので、いつでもどこでも簡単にケイ素(珪素)が摂取出来て持ち運べるので継続しやすいのが魅力です。
また、食事の際のスープに入れても大丈夫。
食べ物に使用する際は、コアミネラルをしっかり摂取しなければ意味がないので推奨はしていないみたいです。確かにサラダのドレッシングと一緒に使用しても、お皿の底に残ったドレッシング内や野菜から出た水分にケイ素(珪素)が…というのは勿体ないですし、意味がないですからね。
飲み物に入れるという方法が1番簡単で、1番ケイ素(珪素)を摂取できるということです!
手持ちのコスメが高級コスメに大変身!
コアミネラルは飲用からの摂取以外でも使えます!
現在、ケイ素(珪素)入りの化粧品をなかなか日常で目にすることはないと思います。それはケイ素(珪素)という成分自体の原材料が高値だからです。よく最近は〇〇原液と記載されている物も売られていますが、ケイ素(珪素)でそういった原液美容液はわたしも見たことはありません。
コアミネラルは高純度の原液なので、混ぜるだけでお手持ちの化粧水などが高級化粧水に早変わりします!しかも、飲用と同じくお肌への使用も本当に簡単!
とにかく混ぜる&加えるだけ!
普段使っている化粧水(手に出したもの)に1滴加えたり、乳液やクリーム、ボディークリームに混ぜるだけ。
※こちらはクリームにコアミネラルを3~5滴加えて混ぜた状態です。
持ち運びできるスプレーボトルに化粧水を入れて、そこにコアミネラルを入れれば忙しい朝でも洗顔後にプッシュするだけでなので楽チンです!
コットンパックにも応用できますよ。
どこで買えるの?最安値は楽天、Amazon?
実際に一番安く買える方法を探しました。楽天・アマゾン・ヨドバシ・ドラッグストアなど。
予想外にメーカー公式サイト以外では販売してませんでした。また、公式サイトは運良くキャンペーン中だったので、最安値で購入可能。
しかも今なら送料無料で1カ月分使用出来て、中止・解約はいつでもOKとのこと。この機会に試してみる価値はあります。



最近多いみたいです。公式サイト意外の販売元が粗悪に商品を取り扱ったせいで、メーカーの評判が逆に落ちるというケース。ということで、販売店は、メーカーの公式サイトのみです。
在庫がなくなっていましたが、念願の再販が始まりました!いつ在庫がなくなるかわからないので早めの購入がオススメです!
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